お知らせ
「諏訪湖フィールド学習会」を開催しました!
イベント
2026年8月19日
2026年8月1日(土曜日)に「諏訪湖フィールド学習会」を開催しました。
県内外から小学生とそのご家族、6組16名にご参加いただきました。
はじめに、映像展示やセンター研究員の解説により、諏訪湖の水質、マイクロプラスチック、プランクトン、魚類について学びました。


その後、センター近くの湖岸から諏訪湖に実際に入り、諏訪湖の水やプランクトン観察用の水をとりました。また、湖岸の土と水を桶に入れ、浮き上がってくる5ミリメートル以下の小さなプラスチック「マイクロプラスチック」を観察しました。


また、センターが調査研究用に仕掛けた“わな”を全員で回収し、諏訪湖に生息する魚などを観察しました。ヌマチチブ、ウキゴリなどの底生魚、テナガエビなどのえび類のほか、特定外来生物であるブルーギルが捕獲されました。


そのほか、諏訪湖岸に生えている水草について実物を見ながら説明を受けました。フィールド学習会は、「諏訪湖に入る」イベントではありましたが、なかには「諏訪湖を泳ぐ」皆さんもいらっしゃいました!(「泳ぎたくなる諏訪湖」を体現していただきました。)


センターに戻ってからは、諏訪湖と横河川の水の汚れの度合い(COD)を測定したり、透視度を測定したりして、湖と川の水質の違いを調べました。また、諏訪湖でとった水を顕微鏡で観察すると、様々な種類のプランクトンを確認することができました。



この学習会を通じ、参加者した子どもたちから
- エビなどがたくさんいた。ブルーギルがたくさんいて、びっくりした。
- 魚の採集がとても楽しかった。
- 久しぶりにプランクトンが見れて楽しかった。
- 見たことないゴミがあってすごかったです。
などの感想があり、皆さんに楽しく諏訪湖の水環境について学んでいただくことができました。当センターでは、引き続きこうした体験型の環境イベントを通じて、諏訪湖の水環境への関心を深めていただけるよう、学びの支援に努めてまいります。
イベント概要
- 開催日時 2026年8月1日(土曜日)9時から12時
- 開催場所 諏訪湖環境研究センター及びセンター近くの諏訪湖岸
- 参加者 6組・16名